マットレスと敷布団 どちらで寝るのが体に良いの?


あなたのご家庭ではマットレスと敷布団のどちらを使用していますか?

マットレスにも敷布団にもそれぞれメリット・デメリットがありますが、体に良い方はどちらなのでしょうか。

こちらでは、マットレスと敷布団それぞれのメリット・デメリットを見ながら説明していきます。

マットレスのメリットとデメリット

マットレスのメリット

まず、マットレスのメリットを考えて見ましょう。

マットレスには次のようなメリットがあります。

  • 手軽さ
  • 置いたままでも衛生的
  • 眠りの症状に応じて選べる

マットレスのメリットはなんといっても「手軽さ」でしょう。

布団のように、毎日上げ下ろしをしなくてもよく、置いたままなのに布団よりも衛生的である点がマットレスの最大の魅力です。

また、眠りの症状や眠りに求める条件によってマットレスを自在に選ぶこともできます。

例えば、快適な睡眠を求める人は低反発マットレスが、体への負担を軽くしたい人は高反発マットレスを選ぶと、より深い睡眠をとることも可能です。

マットレスのデメリット

一方、マットレスのデメリットは

  • 場所をとる
  • ベッドの下の掃除がしにくい
  • 選ぶものによって寝心地に差が出る

ということでしょう。

人は1日の3分の1程は寝ています。

寝心地の悪いものを選ぶと快眠・安眠ができず、疲れもとれませんので、マットレスを選ぶ際は寝心地に十分注意をして購入してください。

敷布団のメリットとデメリット

敷布団のメリット

今では少数派という敷布団ですが、敷布団にもメリットはたくさんあります。

  • 天日干しが簡単にできる
  • 上げ下ろしが簡単にできる

まず、いつでも簡単に天日干しができるというのは敷布団の最大のメリットです。

布団を乾燥させることで一気に殺菌をすることができます。

また、敷布団の場合は、寝る時間に敷けばいいので、部屋を広く使うこともできますし、敷布団を持って行けばどの部屋でも眠ることも可能です。

敷布団のデメリット

一方、敷布団のデメリットは次の通りです。

  • 床のほこりを吸ってしまう
  • 出し入れに時間がかかる
  • 収納場所をとる
  • こまめなメンテナンスが必要

という部分でしょうか。

また、敷布団はマットレスに比べると比較的早く寿命がきてしまいます。

薄くなった敷布団を使い続けると体に負担がかかってしまいますので、定期的に買い替えメンテナンスをしておきましょう。

健康面を重視するならマットレスがおススメ

このように、マットレス、敷布団にはそれぞれメリット・デメリットがあります。

健康面を考えた場合「マットレス」の方がおすすめです。

というのも、ほこりが舞う高さは床から30cm程度までとされています。

ですので、敷布団の場合、ほこりを直接吸い込んでしまう可能性も考えられるのです。

ほこりを直接吸い込んでしまうと今までアレルギー症状がない人でもアレルギーになってしまうかもしれません。

マットレスであれば大体30cm以上の高さがあるので、ほこりを直接吸う危険性もありません。

また、マットレスは適度な硬さがありますので、体に負担をかけることも少ないです。

今まで布団を使っていてマットレスに変えたいけれどと悩んでいる方には、「すのこベッド」+「高反発マットレス」の組み合わせがオススメです。

すのこベッドは比較的安価で通気性の良いベッドであり、床からの距離をしっかりとることでほこりを直接吸う心配がなくなります。

さらに今までのお布団と同じように上げ下ろしをしたい、部屋を広く使いたいといったことにも対応できるのがすのこベッドになります。

当然すのこベッドの上のマットレスも上げ下ろししやすいものがよく、さらに体の負担を上手に分散してくれるものが良いです。

そこで女性でも上げ下ろしできる重さで、しっかりと厚みが確保されている高反発マットレスの「オクタスプリング」や「モットン」がオススメになります。

お布団にもマットレスにも「メリット」はしっかりと存在していますので、今の自分にどちらが必要か?

こういった場合どうすればいいの?というケースバイケースで考えるのが大切です。

例えば、床に直接引いて寝ないと違和感がある方は、厚みがしっかりとあるマットレスで寝心地をまずは確かめてからベッドの購入を考える。

なんて方法もあります。

自分に最適な寝具選びを是非して下さいね。

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