敷布団歴が長い人のマットレス選びのポイントは?

ずっと敷布団を使ってきたけど、そろそろマットレスに変えてみようかな…。

こちらのページでは、布団からマットレスへ切り替えたいかたへ、マットレス選びのポイントについて紹介しています。

布団とマットレスの特徴を比較してみよう!

まずマットレス選びのポイントの前に、今利用している敷布団とマットレスの違いを知るためにも、それぞれの特徴を見ていきましょう。

まず、敷布団には次のような特徴があります。

  • 寝相が悪くても布団も自分も床に落ちない
  • 寝室専用のスペースを必要としない
  • 毎度布団をたたむ必要がある
  • よく干さないとダメ
  • 床に引くのでほこりが気になる

次にマットレスの特徴を見ていきましょう。

  • 布団をたたまなくてもすむ
  • マットレスなので頻繁に干す必要がない
  • すぐに横になれる
  • 床から距離があるのでほこりを気にしなくてすむ
  • 掛け布団がずり落ちたり、床に落ちる可能性がある
  • マットレスの硬さに気をつけないと腰痛になる

マットレスと敷布団の最大の違いは「上げ下げの必要があるか?」という部分になります。

布団をたたまなくてすむマットレスはすぐ横になることができたり、布団と比較すれば干す必要性が低かったりと利点が多くあります。

主にベッドフレームの上に置かれることの多いマットレスは床から距離が上がることでほこりに対しても強く、布団を干す頻度が低くなるのも床との空間があることで通気性がよくなり湿気が溜まりにくくなるためなのです。

逆に床から距離ができることでなれないうちはベッドから落ちることもあるかも・・・。

小さなお子さんの寝具として買える場合などは注意したいポイントですね。

敷布団からマットレスに買える場合は○○をチェック!

先ほどまとめた特徴から敷布団からマットレスに変更するときのポイントは次のようになります。

  • 通気性の良いマットレスを選ぶ
  • 厚みのあるマットレスを選ぶ
  • 自分の体重に合わせてマットレスを選ぶ

通気性の良いマットレスを選ぶ

マットレスは敷布団と比較して引きっぱなしにできることが利点です。

しかし、せんべい布団が床との間にカビを生むのと同じように、マットレスだからほうっておいても絶対安心!なんてことはありません。

人が寝ているときにかく汗の量はコップ1杯分ぐらいと結構な量になります。

清潔に快適に過ごすためにも、マットレスの通気性をチェックしましょう。

高反発マットレス、低反発マットレスなどそれぞれのマットレスがどういう通気性の特徴を持っているかは販売サイトなどにしっかり書かれています。

また、口コミなどでも通気性に関する書き込みは多く見ることができます。

ムレないか。冬寒くないか。そういったところをチェックしていきましょう。

厚みのあるマットレスを選ぶ

敷布団と比較してマットレスのほうが比較的柔らかさがあります。

低反発マットレスはもちろんのこと、高反発マットレスと書かれていても「硬い」わけではなく「ちょうどいい反発力がある」という意味なのです。

最近の敷布団は、同じように体にかかる圧力を考えて設計されていることもありマットレスに近い寝心地のものもありますが、古い敷布団からマットレスに変える!なんて時はマットレスの「厚さ」をチェックしましょう。

例えば、いくら柔らかくてふわふわしたマットレスだとしても厚みが足りなければ、体が直接ベッドフレームについているような底付き感を感じてしまいます。

そうなるとせっかくのクッション性が台無しに・・・。

心地よい睡眠をとるためにもマットレスの「厚み」もしっかりとチェックしていきましょう。

自分の体重に合わせてマットレスを選ぶ

自分の体重がどのぐらいかによってマットレスの「硬さ」や「厚み」に注意する必要があります。

例えば、体の軽く小さな女性と、筋肉質で大柄な男性が同じ硬さや厚みのマットレスに横になったらどうなるでしょうか?

きっと筋肉質な男性のほうが体重があるため沈み込みガ深くなるかもしれません。

逆に沈み込みガ深くならないように反発力が高いマットレスを選んでいた場合、体重が軽い小さな女性にとっては「反発しすぎる」状態になります。

ある程度体を沈みこませながらも、しっかりと寝返りをサポートする反発力がマットレスを選ぶ際には重要になってきます。

女性の例でいうと、反発力の高すぎるマットレスを選ぶと極端に例えるならトランポリンの上で寝ているようなイメージになるかもしれません。

寝返りのための反発力が強すぎて体が落ち着かずかえって眠れない・・・なんてことになるかもしれません。

また、筋肉質な男性が柔らかく弾性の低いマットレスを選ぶと腰や肩が沈みすぎて腰痛や肩こりの原因になるかもしれません。

マットレスの硬さはN(ニュートン)という単位で定義されていて、それぞれの体重にとってどのぐらいの硬さがいいかも調査されています。

また、販売店などに出向いた際は実際に横になってみて、沈み方、弾み方、背骨がどう曲がっているかなどを実際にチェックして見るのもよいでしょう。

100人いたら100人に「このマットレス!」という万能なマットレスはありません。

自分の体重とマットレスの特徴をしっかりとチェックしながら選んでいきましょう!

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