床ずれとさよなら。高齢者のマットレスはこう選ぼう!

高齢者の場合、寝返りしたくてもできず、圧力が体全体にかかってしまいます。

そのため、体に合わないマットレスを使っているとすぐに床ずれを起こしてしまいます。

床ずれ防止するためにお年寄りにはどのようなマットレスがよいのでしょうか。

高齢者が床ずれする原因は筋力の衰え

高齢者は、若いころと比べて筋力が低下してしまいます。

実は寝返りをうつためには、よいしょと体を動かすために筋力が必要なのです。

そのため、筋力が衰えてきた高齢者は寝返りの回数が減ってしまったり、打てなくなってしまいます

同じ姿勢をとり続けることになるため、体は、圧迫された状態になります。

この圧迫が長時間続くと毛細血管が押しつぶされ、血行が悪くなってしまいます。

この状況が数日続くだけで皮膚の組織自体も壊死し、次第に床ずれになってしまうのです。

特に床ずれが起こりやすいのは圧力が最もかかる腰部分。

そして、床ずれはひどくなると筋肉や骨の組織まで破壊していってしまいます。

高齢者の床ずれ防止のためにマットレスのここを見る!

高齢者の床ずれを防ぐためのマットレスは、多く出回っています。

さまざまなマットレスの中から選ぶためのポイントを簡単に見ていきましょう。

体圧分散がしっかりとしたマットレスを選ぶ

まずは、体にかかる圧力を和らげることができるマットレスが床ずれ防止におススメです。

そのためには、体にかかる圧力を分散させることができるマットレスを選びましょう。

硬いマットレスや柔らかすぎるマットレスでは、圧力が下方向にしかかかりません。

そのため、腰や背中など一か所だけに極端に圧力がかかってしまいます。

体圧分散(体の圧力を分散させること)がしっかりしているマットレスを選ぶことが大切です。

寝返りが打ちやすい高反発マットレスを選ぶ

また、2時間に1回ほど、寝返りができれば高齢者の床ずれを防止することができます。

高反発マットレスは、マットレスのもつ「体を押し戻す力」が自然な寝返りをサポートしてくれるため、筋力の弱った高齢者でも寝返りがうちやすくなっています。

とはいえ、例えば寝たきりの方など自力で寝返りがうてないことも・・・。

そのような時は体位を変えることができる自動寝返り機能のついたエアマットもありますので、介護の補助に検討されてみるのも良いでしょう。

厚みが10cm以上あるマットレスを選ぶ

横になっている時間が長いほど、マットレスはへたりやすくなります。

そんなときに厚みの薄いマットレスでは、直接床に寝ているような底付き感を感じてしまいます。

使い続けていたら、体に痛みを感じるようになるかもしれません。

そのためにも、しっかりとした厚みがあるマットレスを選ぶことがポイントになります。

目安としては厚みが10cm以上あるものがよいでしょう。

厚みのないものは、底付き感を感じるだけでなく耐久性にもかけるため長期間の利用にも向いていません。

マットレスで横になっている時間が長くなる分だけしっかりとした厚みを確保することが大切です。

高齢者にもおすすめのマットレスは「モットン」

当サイトで高齢者にオススメするマットレスは「モットン」です。

寝返りをサポートする高反発マットレスであり「腰痛改善」を謳っているマットレスでもあります。

腰痛改善を謳っていることもあり、体圧分散がしっかりと考えられています。

また、厚みも10cmとしっかりあり、底付き感の心配もありません。

また、モットンのマットレスは体重にあわせて3種類から選ぶことができます。

硬さの基準はN(ニュートン)というのですが、こちらを体重に合わせて選ぶことができます。

例えば体重が重たい人が、やわらかすぎるマットレスを使ったらへこみすぎますよね?

逆に体重の軽い人が硬めのマットレスを使うと、反発が強すぎて寝心地が悪いですよね?

そんな悩みが起きないように「体重を目安としてオススメの硬さ」を選べるようになっているのです。

そのため、比較的体重が軽くなりやすい高齢者にもオススメのマットレスなんです。

モットン公式サイトへ

高齢者が快適に過ごせるマットレスを選ぼう!

ここまで高齢者にオススメするマットレスのポイントを見てきました。

年齢を重ねるほどに腰や肩への負担は大きくなりやすくなります。

日々の腰負担を減らしたい・・・。

なんて人も、ぜひ一度マットレスを見直してみてはどうでしょうか?

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